外国人ツーリストもビックリ!? うちわに惚れ込んで質問攻めに!?

外国人ツーリストというのは意外なところでビックリしたり感動したりするものです。

たとえば、背中がかゆいときに使う「孫の手」は、外国人に大人気で、自分用やお土産用として飛ぶように売れているのだそうです。

それと同じレベルで売れまくっているというのが、日本の夏の風物詩の1つにも数えられる「うちわ」なのだそうです。

孫の手もうちわも、世界中どこを探してもない代物なのだそうで、うちわや扇子、日本手ぬぐいなどを専門に取り扱うショップでは、対応に追われるときさえあるといいます。

それこそうちわで扇ぎながら仕事をしないと、汗が止まらなくなるそうです。

ところでこのうちわは、中国から伝わったという説やもっと昔にはエジプトの壁画にも描かれていて、それがうちわのルーツではないかという説もあります。

外国人にうちわをすすめるのはいいのですが、このようなルーツや日本の伝統の中でどのように使われてきたかなどを説明するのは至難のワザです。

外国人ツーリストは興味をもったぶんだけ質問が増えますから、せめてうちわの使い方くらいは簡単な英語で説明できるようにしておきたいものです。

よく質問されるのは、「うちわと扇子の違いは何か」というワンフレーズです。

うちわは和紙と竹を使い1枚に広がった状態のもの。

扇子はカバンの中に入れて持ち運べるよう、折りたためる工夫がされたもの~。

このような内容を英語で喋れたら、うちわと扇子の違いをわかってもらえるでしょう。

ついでですからうちわの進化形として、日本の新しい広告用うちわのことも教えてあげましょう。